日本女子選手2冠、夏季五輪同一大会で初

 東京五輪第6日の2021年7月28日、競泳女子200メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(25)=イトマン東進=が優勝、400メートルとの2冠を達成した。日本の女子選手が同一大会で金メダル2個を獲得するのは夏季五輪で初めて。

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