長野県の日本一 一覧
長野県豊科町本村にある文字碑道祖神(1847年造立)は、高さが2メートル5センチ、幅1メートル80センチ。そこに彫られた「道祖神」の文字も、1つの字が縦60センチ、横60センチ、彫りの深さ10セン...
【最大・最小】
長野県御代田町の真楽寺に、水子供養と子育てのため昭和60年建立された。本体総丈16メートル、台座3.8メートル。...
【最大・最小】
阿島傘伝承館には、村政115周年を記念して作られた、直径6メートルの日本一大きい和傘がある。165人が雨やどりできるという。阿島傘は、飯田下伊那地方を治めていた知久氏の家臣が、江戸時代に副...
【最大・最小】
滝壺や急流の河床の岩石に生じた臼穴式のくぼみで、水流による長い間の浸蝕と流れ込んだ礫の回転作用の結果生じたもの。水が108リットル入る。硬砂岩(中生代白亜紀の堆積岩)で、およそ一億四千...
【自然・気象】
諏訪市間欠泉センターの間欠泉は高さは50メートル、高さ・規模とも日本一。温泉の源湯を堀削中の1983年6月2日、突如として深さ850メートルの地下から吹上げた。センターには大小の温泉プールがあ...
【自然・気象】
長野県大桑村阿寺渓谷にある直径3.5メートルの甌穴。甌穴とは、天然に岩にできた丸い穴。何千万年もかかって岩の上に乗った石が水の流れにより渦で廻り、岩が丸く掘られたもの。日本一長い川/信...
【自然・気象】
スポンサーリンク
不動産の個人売買は誰でも掲載できるネット広告、e-物件情報で。
www.e-bukken.co.jp