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認定「記録会」実施例

日本最速の流しそうめん 認定記録会 (2006.9.30)

日本最速の流しそうめんの記録を見る

赤平市内に在住する高校生と(社)赤平青年会議所で組織する赤平ビックサイズ実行委員会のメンバー25名が、まちに誇りが持てるよう日本一を創りあげ、まちを元気づけたいという高校生の発案でスタート。8月上旬より数十回の会議を行いました。

※認定記録会のお申し込みに対して、日本一ネット事務局は以下のご提案をさせていただきました。

そうめんを単に速く流すだけであれば、台を垂直に近くしていけばすればどんどん速く出来ます。
しかし、流しそうめんの目的は流れてきたそうめんを箸ですくって食べることですから、最も速度が速いと思われる台の最終地点で、箸でそうめんをすくえなければ「日本最速の流しそうめん」としての根拠が希薄です。
したがいまして、速度測定と合わせ、以下を「日本最速の流しそうめん」認定の条件とします。

日本一ネット認定ルール≫

  1. 挑戦開始を宣言すること。
  2. 挑戦は三回までとすること。
  3. 速度測定時と同一条件でそうめんを流すこと。(他の者が流れるそうめんを箸で押さえる等の、減速行為を行なってはならない。)
  4. 代表一名が、台の最終地点において、通常そうめんを食するときに使用するものと判断できる一般的な箸一組を使用し、一度に一口程度以上(そうめん数本では不可)のそうめんをすくって食べること。
  5. 前項の「箸」の適正、および「一口」の量に達したか否かは、一般より選出した審査員三名のうち二名以上の合格判定によること。
  6. 一回以上成功で記録達成とする。

記録に挑戦

そして、2006年9月30日土曜日に北海道赤平市で日本一を誇るズリ山777階段において、”日本最速の流しそうめん”記録会が開催されました。 

山頂での準備作業

イベント前日には3トンの水をポリタンクで運びました。山の中腹から山頂までは人力で運びます。

全長307メートルもの塩ビ管を設置

イベント当日は、朝から山の頂上から階段に沿ってそうめんの流れる台、塩ビ管(全長307m)を設置、高校生の若さで、山頂777段から222段まで何往復にもなる準備作業も午前中に終了。
高低差なんと92m、そうめんの流れるスピードは?

ギャラリーと共に記録達成を見守るスタッフ

午後1時過ぎに開会式が行われ、ギャラリーが入場。そして午後2時、約200名が見守る中いよいよ記録に挑戦です。

記録達成の瞬間!(2回目の挑戦)

1回目は流れの速さにそうめんをキャッチできず失敗…。ですが2回目のチャレンジで見事キャッチに成功し、日本一速い流しそうめんを岩木浩平君(高3)が口にしました。

審査員も拍手!

3名の審査員全員が記録認定の旗を揚げ、最高時速14.5km、平均時速10.9km、高低差92mの記録達成です。

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