日本初の一般道ラリー

日本初の国際自動車連盟(FIA)公認ラリー、「スパイク・インターナショナル・日本アルペンラリー」が、2001年6月初旬、群馬県の嬬恋や、万座、草津周辺で2日間、競技区間約70キロで行なわれた。優勝は新井敏弘(スバルインプレッサ)。

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