日本一大きいお茶の木

鹿児島県牧園町の大茶樹は、明治の終わり頃に同町の町民が、昭和20年に枯死した1代目大茶樹を自宅に挿し木したもの。この2代目の茶樹も今では日本一といわれ、根回り1.5メートル・高さ7.0メートルの巨木。現在は同町役場敷地内に移植されている。

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