日本をはじめて走った四輪自動車

明治31(1898)年2月7日、デフネというフランス人商人が東京に持ち込んだフランス製ガソリン式自動車「パナール・ルバッソール」が最初。築地〜上野間をデモ走行したが買い手が付かず、その後は不明。

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