冬季五輪日本人最年長メダリスト

ソチ冬季五輪は2014年2月15日、ノルディックスキーのジャンプ男子ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)決勝を行い、41歳の葛西紀明が合計277.4点で銀メダルを獲得。冬季五輪の日本勢最年長メダル獲得を果たした。葛西は今大会が7回目の五輪出場。個人種目でメダルを獲得したのは初めて。

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