全国の鉄道で初めて新改札システム(スイカ)導入

JR東日本のIC(集積回路)内蔵のカード「Suica(スイカ)」を使った新改札システムの運用が2001年11月18日、首都圏の在来線424駅で始まった。改札機に軽くかざすだけで通過でき、定期券の乗り越し精算も自動的にできるシステム。

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