体操男子個人総合史上最年少金メダリスト

東京五輪第6日の2021年7月28日、体操は男子の個人総合決勝が行われ、初出場の19歳、橋本大輝(順大)が6種目合計88.465点で金メダルを獲得した。19歳355日で同種目の史上最年少金メダリストとなった。1992年バルセロナ五輪のビタリー・シェルボ(旧ソ連合同チーム)の20歳200日を塗り替えた。

1