初のハイブリッド鉄道車両

初のハイブリッド鉄道車両、キハE200形が完成し、2007年7月31日から小海線で走るとJR東日本が2007年7月3日、発表した。ディーゼルと電池の併用型。減速時に発生するエネルギーを電気として蓄える。JR駅として国内最高地点の長野県の野辺山駅があることなどから、小海線が導入先に選ばれた。

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