国内シニアゴルフツアー最年長優勝記録

50歳以上のゴルファーで争われる日本シニアオープン選手権最終日は2007年10月28日、熊本県のくまもと中央カントリークラブ(6965ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、65歳2カ月の青木功は、年齢と同じか、それ以下のスコアで回るエージシュートの65をマーク。鷹巣南雄の持つ59歳4カ月を塗り替える国内シニアツアーの最年長優勝記録で、大会最多の5度目の優勝を飾った。

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