気象予報士試験の最年少合格

2009年1月の気象予報士試験の合格者が2009年3月6日発表され、横浜市港南区日野に住む私立栄光学園中学1年、山崎一哉(13)が合格した。13歳7か月での合格は、1994年に始まり、31回を数える同試験で史上最年少記録。試験を実施した気象業務支援センターによると、累計の合格者は7311人。合格率は平均6%で、これまでの最年少記録は兵庫県西宮市の中学2年の男子生徒の14歳1か月だった。

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