プロ野球日本人シーズン最多本塁打記録

2022年10月3日、神宮球場で行われたシーズン最終戦のヤクルト−DeNAで、ヤクルトの村上宗隆(22)が、7回第4打席、DeNAの入江大生(24)から15試合ぶりとなる56号ソロを放ち、日本選手最多のシーズン56号本塁打を達成。1964年に王貞治氏が記録した55本塁打を58年ぶりに更新した。バレンティン(ヤクルト・2013年)の60本に次ぐプロ野球歴代単独2位の記録。

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