乗り物の日本一 一覧 

トップページ戻る 乗り物   115 件中 1- 10 件目 (0.02 秒)

営業路線で初となる超電導送電

JR系の鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)と伊豆箱根鉄道(静岡県三島市)は2024年3月13日、電気を無駄なく電車に送る「超電導送電システム」を同鉄道の一部区間で稼働させたと発表した。営業...

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DMVが初の営業運行

徳島県海陽町の第三セクター阿佐海岸鉄道は2021年12月25日、道路と線路の両方を走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」での初の営業運行を開始した。徳島県海陽町と高知県室戸市の間で運行...

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公道に日本初のEV用充電器

EVの充電器設置などを手掛ける「e-mobilityPower」と横浜市は2021年6月8日、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド自動車(PHV)向けの急速充電器1基を同市青葉区しらとり台の県道140号に設...

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バッテリーで自走できる初の新幹線

JR東海は2019年7月10日、新幹線の新型車両「N700S」の確認試験車を使った「バッテリー自走試験」を報道陣に公開。バッテリーの電力でモーターを回し、東海道新幹線の車両基地、三島車両所(静岡...

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旅客機が初めて一般道横断

中型旅客機ボーイング787の初号機が2017年12月17日、中部空港(愛知県常滑市)の駐機場から空港の外側に建設中の複合商業施設までけん引して運ばれた。旅客機が一般道を横切り、空港外を移動する...

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日本初、図柄入りナンバープレート

ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会開催を記念して、国土交通省は2017年4月3日、大会ロゴマーク入りの自動車用特別ナンバープレートの交付を始めた。15年の道路運送車両法改正で認め...

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JRの廃止路線が初めて復活

広島市の北部を走るJR可部線は利用者が減少し、2003年12月1日に可部駅-三段峡駅間 (46.2キロ)が廃止されていたが、一部区間が復活し、2017年3月4日から営業運行が始まった。開業したのはJR可部...

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自己所有改造車の雑誌掲載数日本一

栃木県宇都宮市の阿久津雅史(アクツタダシ)は、自己所有の改造車をこれまで7台製作。パーツ1つまで丁寧に仕上げる拘りと自作パーツを作る技術力が評価され、1989年12月から2016年12月までの間...

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自動運転バス、初の公道実験

地方創生特区に指定されている秋田県仙北市で2016年11月13日、国内で初めて公道で自動運転バスを走行させる実証実験が行われた。電気自動車「ロボットシャトル」に住民らが乗り、田沢湖畔の県道...

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日本車で初めて自動運転車を発売

日産自動車は2016年7月13日、自動運転機能「プロパイロット」を搭載したミニバン「セレナ」を8月下旬に発売すると発表した。高速道路の単一の車線に限り、ハンドルやブレーキを操作せずに走行で...

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