動物・植物の日本一 一覧
名古屋港水族館の人気者、シロイルカの「ベルーガ」が2004年7月17日午前に出産した。赤ちゃんは体長約1.6メートルで、今のところ性別は不明。国内で飼育されているシロイルカの出産は初めて。...
【動物・植物】
日本最大の淡水魚水族館となる「アクア・トトぎふ」が岐阜県川島町の東海北陸道のハイウエーオアシス「河川環境楽園」内に完成、2004年7月14日オープンした。4階建て8400平方メートルの館内には...
【動物・植物】
宮古水産高校では、日本一長いウナギを6年飼育している。全長は約1メートル(98センチメートル)。...
【動物・植物】
神戸市立王子動物園は2004年3月2日、妊娠していたインドゾウの「ズゼ」が雌の赤ちゃんを出産したと発表した。国内の動物園で、インドゾウなどのアジアゾウの出産に成功したのは初めて。王子動物...
【動物・植物】
上野動物園(台東区上野公園)は、南米のイヌ科の動物「タテガミオオカミ」の繁殖に日本で初めて成功した。3頭の赤ちゃんが2003年12月に誕生、2004年1月10日から一般公開される。...
【動物・植物】
和歌山県白浜町の動物テーマパーク「アドベンチャーワールド」は2003年11月22日、9月に誕生した国内初の双子のジャイアントパンダの一般公開を始めた。いずれも雄で体重は約4キロ。...
【動物・植物】
横浜市旭区の「よこはま動物園ズーラシア」で飼育されている、推定26歳で日本最高齢のオオアリクイ「ウメ」が2003年11月8日、雄の赤ちゃんを出産した。人間で言えば80歳以上の出産だが、母子とも...
【動物・植物】
社会福祉法人「横浜市リハビリテーション事業団」は2003年11月6日までに、障害者の社会参加を支援する身体障害者補助犬法に基づき、雌の柴犬(しばいぬ)の「美音(みお)」を聴導犬と認定した。...
【動物・植物】
与那国町内で日本初確認となる、チョウのタイワンヒメシジミが見つかった。体長わずか7ミリほどの世界最小クラスで、台湾から迷い飛んできたとみられている。タイワンヒメシジミはアフリカ北部か...
【動物・植物】
日本産トキの最後の1羽として新潟県新穂村の佐渡トキ保護センターで飼育されていた雌のキンが2003年10月10日朝、死んだ。死因は老衰とみられる。キンは36歳で、人間でいえば100歳を超える高齢だ...
【動物・植物】
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